DPR6 冷却装置+純正バッテリー
ここ最近、やれニッケル水素だ~5Wだ~外部電源だ~と騒いでいましたが、
単3ニッケル水素だと5Wで送信し続ける事が難しいと判明したため
諦めました!(それでも2~3局とは5Wで交信できました)
やはりニッケル水素じゃ大電流取り出すのは難しい。
並列ならできるんでしょうけど単3×6のパラをやるんであれば別の手段の方が良いような…。
ラジコン用のバッテリーとか使うのが長時間運用には向いているのかも。
(既にお持ちの方はいいですが無線機のために新たに用意するのはちょっと微妙)
結論:ニッケル水素電池ボックスは応急用(5W送信は程々に)
で、せっかく外部電源アダプターに冷却ファンが備わっているのでコレで純正リチウムイオン電池使えれば5W運用続けても本体熱くならないよね~と思ったのでこんな物作成
ユニバーサル基板にバネ付き端子をくっつけて線を出した物。
バッテリーの端子にピッタリくっつくようになっており
ベルトクリップに引っかけて輪ゴムで固定!なんという雑な工作でしょう!(笑)
これだと通常通り5W運用ができ、本体冷却もできます。
これからも気長に色々考えてみます。。。