久々に特小RPTボックスを開けてみる
タイトルとは関係ないですが、今日は常陸大宮市の辰ノ口で「消防ポンプ操法県北大会」が開かれました。
朝5時起き、夕方5時帰宅。丸一日ホース片付けという大役のお手伝いをしてきました(笑)
ポンプ違いでした(笑)
※コレはコレで今日一日働いてくれていた排水用のポンプです
今年初めて行ったのですが、キビキビとした素早い動きに圧巻でした。
数年後は私もどうやら出るらしいのですが・・・走れるかな(汗
特に無線関係のネタは無く、現場で本部の方々はアイコムの特小使っていました~というくらい。
待ち時間が結構多かったので、デジ簡でも腰に着けていけば良かったなと。失敗失敗。
帰宅してからは、暫くぶりに特小レピーターの箱を開けてみました。
7/21以来、たったの2ヶ月ぶりですがその間に猛暑日も数日、暴風も数回ありました。
中身は全く水の浸入等も無いようで、元気に動いてくれています。
さて今回開けた理由は、DCプラグのサイズを測るためでした。
今年は落雷が近所であり、3時間以上の停電が発生した事がありました。
そんなときに家庭用電源運用では有事の際に役立たずと知っていたものの、とりあえず実験運用として放置していましたが「やっぱ停電時に使えてナンボだよな」と思い、バッテリー運用に切り替えようかと思い…
我が家からチャリンコ移動圏内に私や妻の両親、祖父母宅があります。
何かあってもレピーター対応の特小を渡しておけば家族・親族間の連絡を取る事もできますし…
(何か起きたら特小を届けに行くスタイルです;苦笑)
ひとまず部材を揃えるぞ~。
レピーターは8V駆動なので、12Vの鉛電池から降圧して8Vにする予定です。